ブルーマンディ。
今日は特にブルー。
RKB毎日放送「今日感テレビ」、住宅を扱う特集の「OH!イエイ」放送日です。
時津のOLU Houseの取材を受けたのが2週間前。
取材を受けることは昨年末からわかっていたことなのに、年末年始の暴飲暴食でダイエット失敗。パンパンに膨れた顔で公共の電波に乗らせていただきます。
なんのリハーサルもなく、いきなりカメラは回り、頭が真っ白な状態で何を喋ったかよく覚えていません・・・
でも、レポーターの田畑 竜介さん、川添 麻美さん、撮影班の皆さん、とても良い方達で、楽しい時間を過ごすことができました。
いわゆる「建築メディア」とは全く異なる媒体で、僕達が作った建築がどのように伝わり、どのような反応があるのでしょうか・・・
オルハウス住人ジョゼ。主人の腕で暖をとっているところです。

昨年末完成したオルハウスは、コンクリート躯体にガイナという断熱塗料を塗り、3キロという小さな蓄熱暖房機だけで初めての冬を凌いでいます。エアコンもつけていませんから、決してポカポカと暖かくはないのですが、とりあえずワンシーズンはこれで凌いでみるとのこと。
空調計画など設備設計でお世話になっている、シード設計社の鶴さんにガイナの話をした時は、「そんなもん、効くかー!」と一蹴されました。鶴さんは、僕が思うに全国レベルの設備家。
今までの「断熱材」という概念からすると確かに僕も不安だったのですが、オルハウスでは施主のご理解と協力を得て、ガイナだけに頼った住宅となりました。
先日、鶴さんをオルハウスに案内したら、その効果を認めてくれました。
氏のブログでその体験を綴ってくれています。
力強いパートナーを得て、住宅の温熱環境の概念を劇的に変えれるかもしれません。
研究会を発足するぞ!
「吾輩は設備設計である」
http://blog.goo.ne.jp/tsurumasumi/e/418b1242a96fd2788088d01bc17667be
FacebookやTwitterでの投稿がどうしてもメインになってしまい、一年以上もブログ更新をサボっていました・・・
これはどうやら僕だけではないようで、web上での情報発信は、皆さんSNSに移行しつつあるようです。ブログを更新しなくなったという話をよく聞きます。
ブログは、机の上でパソコンに座り、じっくりと書きしたためるという感じであるのに対し、FacebookやTwitterは、iphoneなどから更新できるという手軽さがあります。
昨年は、現場監理が重なり出歩くことが多かったこともあり、どうしてもその手軽さに頼ってしまいました。
その時、その場所で経験していることや考えたことをリアルタイムに発信したり共有するという楽しみを、スマートフォンやSNSの普及はもたらしてくれます。しかし、深い思考を伴った文章というのはなかなか書けません。
深く思考すること・・・建築をやればやるほど、この重要性を再認識させられています。
ブログと仕事の上での思考は関係無い話ですが、こうした情報発信の話ひとつとっても、少し落ち着いて、じっくりと取り組む姿勢をより強めていきたいと思います。
ということで、ブログを少しずつ再開します。
今後共よろしくお願いいたします。
バルバラ・カポキン・・・最近覚えた単語です。
覚えるまでだいぶかかりましたが、いったん言えるようになると、とても良い響き。
♪バルバラ・カポキン
♪バルバラ・カポキン・・・
我らが師、窪田勝文氏がスピーカーとして参加するということで、バルバラ・カポキン国際建築ビエンナーレ 日本巡回展・記念シンポジウム 「地方からの発信」を聴きに東京に行ってきました。
本日からGALLERY WATASIで開催されている建築家展
5×2020 five manifestoes by five architects
「これから10年僕らが考えること」
の、オープニングトークセッションを無事に終えました。
その後懇親会で、その後設営を開始したので、結局帰宅は4時過ぎ・・・
準備で睡眠時間を削りに削った1週間・・・肉体的には疲労のピークですが、精神的にはやっと解き放たれました。
続きはクリック↓
今週末から始まる5人の建築家展に出展します。
金曜日はオープニング・トークセッションです。どうぞお誘い合わせの上お越しください。
5×2020 five manifestoes by five architects
これから10年僕らが考えること
2010 8/21sat~ 8/31tue
10:00~19:00
@GALLERY WATASI
福岡市中央区天神4-4-1天神4丁目ビル2F
オープニング・トークセッション
2010 8/20fri
18:30~20:00
参加費1000円
パネリスト(出展建築家)
井手健一郎
井上聡
清原昌洋
古森弘一
松田和也
モデレーター
倉方俊輔
ゲスト
松山将勝
gazebo houseが家づくりプロデュース会社ASJの広報誌、A-style巻頭に掲載されました。
#042です。ASJ会員の皆様にはそろそろ届くかと思いますのでぜひ御一読ください。
掲載にあたって、一ヶ月ほど前にASJの方から取材を受けたのですが、施主ご家族に色々とインタビューが進む中、とても印象深い話があったので紹介します。
それは、「一番お気に入りの場所はどこですか?」という質問に対する奥様の回答。
「ワタシはここです!」と言ってチョコンと座られたのは、キッチンとリビングダイニングの間にできた小さな段差の部分。
こうした段差は通常、建築計画学上はあまり望ましくないものです。
取材で初めて訪れたASJの方も、この段差はいかがなものか?と、とても気になった場所だそうです。
この段差が生じた理由はいくつかあるものの、一番大きな理由は黒い塊として見せているボリューム(塊)の壁を強調するため、というデザイン的なもの。
設計中に段差について説明すると「なるほど!OKです!」とこちらが面食らうくらい即座に理解し承諾してくださり実現したワケですが、やはり少し気になっていた場所です。
でも、そこはいつの間にか奥様のお気に入りの場所に。
「な~んか落ち着くんです。」
促されて僕も座ってみましたが、なるほど、なんか心地よい。
こちらが意図していなかった「場」を発見して好きになってもらえるというのはとても嬉しいものだなぁ、と思いました、が・・・
意図した部分を気に入ってもらっているかどうか確認し忘れました。
Comments
[「八ちゃんらーめん」と松本人志] by ぶどう
[小さな段差] by gazebo妻
[マキガイハウス(?)] by ガゼボハウス妻
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